ビットコイン(BTC)トレジャリー企業Strive(ストライブ)は3月11日、バランスシートの複数の動きについて発表した。

ストライブは、永久優先株「SATA」の年間配当率を25ベーシスポイント引き上げて12.75%とした。4月15日以降はこの配当率が適用され、1株あたり1.0625ドルが支払われる予定だ。

ストライブは179BTCを追加購入し、総保有量が1万3311BTCに達したことも報告。BitcoinTreasuries.netによると、同社のビットコイン保有量は、上場ビットコイントレジャリー企業の中で世界第11位に位置する。

さらに同社は、Strategy(ストラテジー)が発行する永久優先株「STRC」を5000万ドル(約77億5000万円、1ドル155円換算)分購入。ストラテジーのダッシュボードによると、STRCは現在、1株あたり約100ドルで取引されており、利回りは11.5%だ。

ストライブは3月9日時点で1億4340万ドル(約222億3000万円)の現金および現金同等物を保有しており、今回、そのうちの3分の1以上がSTRCの購入に充てられた。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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