DIYや家具の組み立てに活躍する電動ドライバー。穴あけやねじ締めができるツールで、電ドラ・電気ドライバーと呼ばれ、なかでもドリル機能のあるものは電動ドリルドライバーとも呼ばれます。マキタ・ボッシュ・パナソニックなど幅広いメーカーから販売されており、バッテリー式やコード式などタイプもさまざまであるため、どれを選べばよいかDIYや家具の組み立てに活躍する電動ドライバー。穴あけやねじ締めができるツールで、電ドラ・電気ドライバーと呼ばれ、なかでもドリル機能のあるものは電動ドリルドライバーとも呼ばれます。マキタ・ボッシュ・パナソニックなど幅広いメーカーから販売されており、バッテリー式やコード式などタイプもさまざまであるため、どれを選べばよいか

【徹底比較】電動ドライバーのおすすめ人気ランキング【DIY初心者でも使いやすいのはどれ?】

2026/02/06 15:46
30 分で読めます

DIYや家具の組み立てに活躍する電動ドライバー。穴あけやねじ締めができるツールで、電ドラ・電気ドライバーと呼ばれ、なかでもドリル機能のあるものは電動ドリルドライバーとも呼ばれます。マキタ・ボッシュ・パナソニックなど幅広いメーカーから販売されており、バッテリー式やコード式などタイプもさまざまであるため、どれを選べばよいか迷いますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の電動ドライバー17商品を集め、3個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの電動ドライバーをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストな電動ドライバーは「DIY初心者が中級者になってからも使いやすい電動ドライバー」。徹底検証してわかった電動ドライバーの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。


マイベストで全17商品の「電動ドライバー」ランキングを見る

売れ筋の人気電動ドライバー全17商品を徹底比較!

マイベストではベストな電動ドライバーを「DIY初心者が中級者になってからも使いやすい電動ドライバー」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の電動ドライバー17商品を集め、以下の3個のポイントで徹底検証しました。今回の検証では本体のみの販売があるものは本体のみを購入して検証しました。検証①:ねじ締めのパワー検証②:調整のしやすさ検証③:取り回しやすさ

おすすめ人気ランキング

【1位】10.8V(マキタ)

おすすめスコア:4.72(2026/02/06時点)

最安価格:6,085円(2026/02/06時点)

初心者におすすめ!軽量&コンパクトで取り回しやすい

マキタの「充電式ドライバドリル」は、はじめてDIYにトライする人におすすめ。バッテリー式で取り回しやすく、DIY初心者でも扱いやすいでしょう。本体のみの販売なので、バッテリーを持っていない人はバッテリーも合わせて購入してくださいね。特筆すべきは、本体重量0.88kgとコンパクトなボディ。コードレスにしては珍しいヘッドに重心がある設計で、長時間持っていても作業しやすい印象です。ヘッドが16cmと短く、小回りが利きやすいでしょう。ねじ締めのパワーも申し分ありません。トルクチェッカーで最大トルクを計測したところ平均2.53N・mの力がかかっており、DIYで使用するには十分なパワーを備えています。クラッチ機能があるうえに、18段階のパワー調整や回転数の調節ができるところもうれしいポイントですよ。パワー・バランスのとれた設計でDIYを存分に楽しむための機能が詰まった電動ドライバー。どれを選ぶべきか迷っている人は、ぜひ最初にチェックしてください。


良い点:
  • 軽量かつコンパクトで、取り回しやすい
  • ヘッドが短く小回りが利きやすい
気になる点:
  • 特になし

【2位】ドライバドリル(マキタ)

おすすめスコア:4.56(2026/02/06時点)

最安価格:5,720円(2026/02/06時点)

ねじ山をつぶすのが不安な人に。微調整しやすくパワーも十分

マキタの「充電式ドライバドリル」は、ねじ山をつぶすのが不安な人におすすめです。本体のみの販売なので、バッテリーを持っていない人はバッテリーも合わせて購入してくださいね。パワー調整機能に加えクラッチ機能もあるので、初心者でもねじ山を潰す心配が少ないのが大きなメリット。また、柔らかい材料にも打ち込みやすい印象です。トルクは20段階で調節できるため、ねじの締め具合にこだわる人でも満足できるでしょう。ねじを締めるパワーは平均2.33N・mの力をマークしており、DIYで使うなら特に不満のないレベルといえます。ヘッドの長さは15.2cmとコンパクト。小回りが利くため、狭い場所でも作業しやすいでしょう。重量は1kg以下と比較的軽いものの、バッテリー部分に重心がかかっている点は気がかり。取り回しやすさは上位の商品にあと1歩およびませんでした。DIYに対応したパワーと細かい微調整によって、どんなねじ締めも簡単にできる1台。作業に慣れていない初心者は、ぜひ検討してください。


良い点:
  • パワー調整機能とクラッチ機能による微調整が可能で、ねじ山を潰しにくい
  • DIYで使うには十分なパワー
気になる点:
  • バッテリー部分に重心がかかっている点は気になる

【3位】10.8V充電式電動ドライバー(コーナン商事)

おすすめスコア:4.54(2026/02/06時点)

最安価格:4,378円(2026/02/06時点)

DIYに十分なパワー。トルク・スピード・モードの変更が可能

コーナンが展開するLIFELEXシリーズは、日常のDIYや工具ニーズに応える自社ブランドです。「LIFELEX 10.8V充電式電動ドライバー」は、同シリーズのアイテムとバッテリーを共有できます。本体のみの販売なので、バッテリーを持っていない人はバッテリーも合わせて購入してくださいね。クラッチは20段階の調整が可能で、ドリル用のモードも備えています。トルクの微調整がしやすく、材質や用途に応じた使い分けにも対応。また、スピード調整も可能で効率良く作業したいときは高速に、丁寧に作業したいときは低速にするなどの使い分けもできますよ。ねじ締めモードのトルク数は4.87N・mと非常に高く、DIYに十分なパワーがあります。DIYで行う作業でパワー不足を感じることはないでしょう。柔らかい木材にであれば、大きなねじでも締め付けができるといえますよ。一方で、重量は1.03kg、ヘッドは19.8cmと大きめで、長時間の使用や狭い場所での作業では取り回しにくさを感じることも。取り回しやすさよりパワーや調整機能の豊富さを重視する人には選択肢になるでしょう。


良い点:
  • ねじ締めトルクは4.87N・mとDIYには十分
  • 20段階のクラッチで微調整が可能
  • ドリルモードに変更して穴あけも可能
気になる点:
  • 1.03kgとやや重く、長時間の作業には不向き
  • ヘッドが19.8cmと長く、狭い場所での作業がしにくい

【4位】電動ドライバー 10.8V 充電式 バッテリー付き(アイリスオーヤマ)

おすすめスコア:4.49(2026/02/06時点)

最安価格:3,780円(2026/02/06時点)

コスパ重視の人に。ハイパワーで調整段階も多く、疲れにくい

アイリスオーヤマの「充電式ドライバドリル」は、コスパを重視する人におすすめ。DIYに対応できるパワーと調整機能が備わっています。本体のみの販売なので、バッテリーを持っていない人はバッテリーも合わせて購入してくださいね。ねじ締めのパワーはトップクラス。検証では、平均4.43N・mとDIYで使用する際には申し分ない力を記録しました。トルクは12段階の調整が可能で、クラッチ機能もあるためねじ山を潰しにくいのも使いやすいポイントです。取り回しには改善の余地が見られます。重量は1.02kgと重くはないものの、ヘッドが19.7cmと少し長く、小回りが利きにくい設計です。とはいえ、中央部が軽いため長時間の作業でも疲れにくく、コードレスで作業しやすいでしょう。ハイエンドモデルにはおよびませんが、バランスのとれたスペック。パワーと価格の安さを優先するなら有力候補になるでしょう。


良い点:
  • ねじを締めるパワーが強く、価格の安さを考えると十分なスペック
  • 12段階と細かい調節が可能
気になる点:
  • ヘッドが長めで、小回りが利きにくい

【5位】充電ドライバドリル(京セラインダストリアルツールズ)

おすすめスコア:4.46(2026/02/06時点)

最安価格:10,035円(2026/02/06時点)

クラッチ調整が細かく扱いやすい。パワーも十分でDIYにおすすめ

京セラインダストリアルツールズは、日本を代表する総合工具メーカーで、堅牢な設計と機能性を謳っています。「RYOBI 充電ドライバドリル」は、バッテリーが1つ付属しており追加購入なしで使用可能ですよ。17段階のトルク調整機能とドリルモードを備えており、用途や素材に合わせたトルクの切り替えが可能。微調整が求められる繊細な作業にも対応でき、材質ごとの使い分けがしやすい点が特長です。ねじ締めモードのトルク数は2.53N・mで、DIYに必要なパワーは十分。DIYや家具の組み立てなど、一般的なねじ締め作業でパワー不足を感じることはないでしょう。一方、総重量は1.10kg・ヘッド長さは18.8cmとやや大きく、取り回しはしにくい印象。長時間作業や狭いところでの使用には向いていません。


良い点:
  • 17段階のトルク調整機能がある
  • 2.53N・mでDIYには十分なパワー
気になる点:
  • 1.10kgと重く長時間作業に不向き
  • ヘッド長さ18.8cmとやや大きく狭いところで使いにくい

【6位】コードレスドライバードリル(ボッシュ)

おすすめスコア:4.41(2026/02/06時点)

最安価格:13,269円(2026/02/06時点)

パワフルで屋外でも使いやすいが、重さとサイズが気になる

ボッシュの「コードレスドライバードリル」は、屋外でDIYを楽しみたい人なら選択肢に入る電動ドライバーでバッテリーが1つ付属した商品です。ハードケースが付属していて片づけやすく、屋外に持ち出しても破損や故障のリスクが少ないでしょう。ねじ締めのパワーは平均2.83N・mの最大出力を記録しており、DIY用として十分なレベルです。クラッチ機能があるうえに締め具合は20段階から設定でき、材料や作業に合わせた力加減を調整できます。キーレスチャックを採用し、パーツの着脱は簡単に行えるでしょう。一方、本体の重量は1.29kgと重めで、片手で長時間使うと疲れやすいかもしれません。ヘッドの長さも18.8cmと少し長く、狭い場所では扱いづらい印象です。取り回しにくい点は気になるものの、パワー・調節機能・持ち運びやすさのバランスを求める人なら検討の余地があるでしょう。


良い点:
  • 20段階の設定から作業に合わせた細かな調整が可能
気になる点:
  • 本体がやや重く、長時間片手で使うと疲れやすい

【7位】振動ドリルドライバー(DCM)

おすすめスコア:4.4(2026/02/06時点)

最安価格:9,878円(2026/02/06時点)

パワフルでコンクリート加工も可能。重量が大きい点は懸念

DCMの「DCMブランド 振動ドリルドライバー」は、カーポートのリメイクなどコンクリート加工をする人にとって選択肢になり得る電動ドライバー。本体のみの販売なので、バッテリーを持っていない人はバッテリーも合わせて購入してくださいね。ねじ締めモードとドリルモードに加えて、振動モードもあるためコンクリートへの穴あけが可能です。パワーの検証では平均3.97N・mの最大出力を記録。クラッチ機能があるうえに、設定可能な締め具合も25段階と幅広く、材料に合わせて調整しやすい仕様です。しかし本体は1.30kgと重く、重心もバッテリー側にあるため、取り回しやすさには課題が残りました。一方でキーレスチャックを採用しており、準備や片づけはスムーズに行えそうです。重量はネックになりますが、汎用性は高い1台。パワフルな性能であらゆる作業に対応したい人は検討してもよいでしょう。


良い点:
  • 振動モードがあり、コンクリートへの穴あけが可能
  • 25段階の設定から、材料に合わせて締め具合を調整できる
気になる点:
  • 本体が重く、バッテリー側に重心があるため、取り回しづらい

【8位】コードレスドライバドリル(工機ホールディングス)

おすすめスコア:4.37(2026/02/06時点)

最安価格:14,520円(2026/02/06時点)

ハイパワーながら細かい調整も可能。重量の大きさは気になる

工機ホールディングスの「HiKOKI コードレスドライバドリル」は、作業量が多く、材料も多岐にわたる人におすすめのバッテリーが2つ付属した商品です。パワーが強いうえに細かい調整も可能で、あらゆる作業をスムーズに進められます。20段階からトルクの強度を選べるため、ねじや材料に合わせた微調整が可能。クラッチ機能があり、ねじの締めすぎを防げることもポイントです。ねじ締めのパワーも平均4.17N・mと、高い数値をマークしました。キーレスチャックなのでいろんなビットを使い分けながら作業する人も便利でしょう。一方で伸び悩んだのは取り回しやすさに関する項目。ヘッドの長さは17.6cmと大きすぎるわけではないものの、本体が1.31kgと重くバッテリーに重心があるため、持ち続けると手が疲れてくるかもしれません。とはいえ、強力でバッテリー切れの心配も少ない電動ドライバー。トルク強度を細かく調整したい人なら選択肢になるでしょう。


良い点:
  • トルクの強度は20段階で調節可能
気になる点:
  • 本体が重くバッテリーに重心があるため、手が疲れやすい

【9位】電動ドライバー(山善)

おすすめスコア:4.37(2026/02/06時点)

最安価格:3,699円(2026/02/06時点)

安さ重視なら候補に。コード式で取り回しづらい点はネック

山善の「TRYBUIL 電動ドライバー」は、作業頻度が少なく安い商品で済ませたい人におすすめ。価格が3,000円台(2025年1月時点)と安いところがメリットです。最大出力は平均2.27N・mと申し分ありません。クラッチ機能を搭載し、ねじの締めすぎを防げることがポイント。しかし、調整可能なトルクの段階数は5段階とほかの商品よりも少なく、材料による使い分けがしにくい点が気になります。重量が0.73kgと軽いうえ、ヘッドの長さは16.1cm。長時間の作業でも手が疲れにくく、狭いスペースでも使いやすいでしょう。コード式で、バッテリー切れの心配をせずに使い続けられることも魅力。一方、作業中にコードが絡まる可能性があり、取り回しやすさには不満が残りました。ワンタッチ式のチャックを採用し、準備や片づけはスムーズ。シンプルな機能によって価格の安さを実現している1台。予算を抑えつつ自宅で使える性能を求める人は選択肢に入れてもよいでしょう。


良い点:
  • 低価格帯ながらパワーは十分
  • 比較的軽量で、長時間の作業でも手が疲れにくい
気になる点:
  • コードが絡まる可能性があり、取り回しにくい
  • パワー調整が5段階しかできなかった

【10位】コードレスドリルドライバー(ポップリベット・ファスナー)

おすすめスコア:4.37(2026/02/06時点)

最安価格:9,516円(2026/02/06時点)

ハイパワーで太いねじも締められる。大きなサイズは懸念

ポップリベット・ファスナーの「BLACK+DECKER コードレスドリルドライバー」は、電動ドライバー1本で幅広い作業をしたい人におすすめのバッテリーが1つ付属した商品です。ねじ締めモードで平均17.00N・mと異例の数値を叩き出し、M8サイズのねじでも締められるパワフルな性能を誇っています。通常はインパクトドライバーを使うような場面でも、これ1本で対応できるでしょう。ハイパワーでありながらトルクの強さは10段階から細かな調整が可能。クラッチ機能もあり、材料に合わせて調整すればねじの締めすぎを防げます。キーレスチャックによって、作業前のセッティングもスムーズ。加えて、ハイパワーなぶん本体が1.20kgとずっしりサイズ。バッテリー側に重心があり、長時間の作業では疲れやすいところも気になります。とはいえ、ほかにないパワーは魅力。1台で幅広く作業をこなしたいなら、候補に入れてください。


良い点:
  • ねじ締めモード時の出力値は平均17.00N・mと異例の数値
  • トルクの強さは10段階から用途に合わせた細かな調整が可能
気になる点:
  • 本体が重いうえにバッテリー側に重心があり、取り回しづらい

監修者:野口僚(DIYアドバイザー/シェア工房運営)

ガイド:市山佳乃(マイベスト 暮らしと趣味の商材担当)


※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

市場の機会
4 ロゴ
4価格(4)
$0.008816
$0.008816$0.008816
-10.40%
USD
4 (4) ライブ価格チャート
免責事項:このサイトに転載されている記事は、公開プラットフォームから引用されており、情報提供のみを目的としています。MEXCの見解を必ずしも反映するものではありません。すべての権利は原著者に帰属します。コンテンツが第三者の権利を侵害していると思われる場合は、削除を依頼するために service@support.mexc.com までご連絡ください。MEXCは、コンテンツの正確性、完全性、適時性について一切保証せず、提供された情報に基づいて行われたいかなる行動についても責任を負いません。本コンテンツは、財務、法律、その他の専門的なアドバイスを構成するものではなく、MEXCによる推奨または支持と見なされるべきではありません。