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フィデリティ、財務省裏付けステーブルコイン「FIDD」を発行へ

フィデリティがステーブルコイン「FIDD」を発行へ

米国大手の資産運用会社フィデリティ・インベストメンツ(Fidelity Investments)は、初のステーブルコイン「FIDD(Fidelity Digital Dollar:フィデリティ・デジタル・ドル)」の立ち上げを発表した。

フィデリティ・インベストメンツは、2月初旬に初のステーブルコインFIDDを発行すると発表。FIDDは、資産運用業界で最も確立された企業の一つである同社のセキュリティと信頼性に裏打ちされた、変動の激しい仮想通貨に代わる、安定した信頼性の高い代替手段を提供することを目指しており、今後数週間以内に個人投資家と機関投資家の両方に提供される予定だ。

FIDDは、同社の連邦認可を受けた国内銀行子会社であるフィデリティ・デジタル・アセッツを通じて、イーサリアム・ネットワーク上で発行され、主要な仮想通貨取引所にも上場される予定だ。

FIDDの詳細

フィデリティは、現金、現金同等物、および短期米国債からなる準備金でFIDDを裏付け、この準備金構造は、決済ステーブルコインに関する連邦政府の要件を定めた、最近可決されたGENIUS法の基準に準拠している。

フィデリティ・デジタル・アセッツ社長のマイク・オライリー(Mike O’Reilly)氏によると、この商品は低コストの決済と決済インフラを求める顧客の需要に応えるものだというす。FIDDは、機関投資家向けに24時間365日決済を、個人向けにはオンチェーン決済を可能にする。また、コインの発行量と準備金の額は、同社サイトで毎日開示され、準備金を検証する第三者機関による証明書も定期的に発行される。なお、準備金については、同社の社内投資アドバイザーであるフィデリティ・マネジメント&リサーチが管理していく。

今回のローンチにより同社は、ステーブルコイン市場の大半を支配するサークル(Circle)とテザー(Tether)に対抗する立場となる。テザー社は当NEXTMONEYの特集記事「テザー(Tether)社、米国市場向けに連邦規制下のデジタルドル「USAT」をローンチ」で報じたように、ドル建てトークン「USAT」を米国市場に投入すると発表。

テザー(Tether)社、米国市場向けに連邦規制下のデジタルドル「USAT」をローンチ

2026.01.28
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