お風呂・海・プールなどでiPhoneやAndroidスマホ(携帯)を使いたいときに活躍するスマホ防水ケース。ヨドバシ・ケーズデンキ・エディオンなどの家電量販店はもちろん、ダイソー・キャンドゥ・セリアなどの100均でも販売されています。防水レベルが高く水中撮影可能なものや、ストラップつきで首かけできるものなど、スマホの浸水の心配がないく扱いやすい最強のスマホ防水ケースを選びたいですよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のスマホ防水ケース24商品を集め、6個のポイントで比較して徹底検証。選び方ともに、おすすめのスマホ防水ケースをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなスマホ防水ケースは「使っていても水が一切侵入せず、スマホサイズに関わらず簡単に出し入れ・ロックができて小物も入って使いやすい商品」。ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストなスマホ防水ケースを「使っていても水が一切侵入せず、スマホサイズに関わらず簡単に出し入れ・ロックができて小物も入って使いやすい商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のスマホ防水ケース24商品を集め、以下の6個のポイントで徹底検証しました。検証①:防水性の高さ検証②:耐水性の高さ検証③:耐久性の高さ検証④:スマホの操作しやすさ検証⑤:画質への影響のなさ検証⑥:使いやすさ
おすすめスコア:4.6(2026/01/21時点)
最安価格:2,508円(2026/01/21時点)
濡れた手でも使いやすい。斜めに掛けて安定して持ち運べる
オウルテックの「クリアカラー防水ケース OWL-WPCSP12S-CLB」は、防水性・耐水性に加え、スマホの操作性と使いやすさも求める人におすすめ。実際に使ったモニターからは、「手が濡れた状態でも思いどおりに反応し、サクサク操作できた」といった声が聞かれました。スマホのサイズによって多少の差はありますが、ケースなしの状態とほぼ変わらない使用感を実現しているといえます。ストラップは2箇所で固定でき、斜め掛けバッグのように安定して持ち運べるのもポイント。さらに、ケースとの接続部が金属なので外れにくいでしょう。エアポケットがない以外に気になるところはなく、使いやすい印象でした。実際に写真を撮っても発色や解像感が高く、モニターからは「ぼやけているような感じがなく鮮明」「ケース越しと思えないほど発色がよい」という声が続々と聞かれました。開閉部分の向きにかかわらず水に沈めてもケース内に水が入ることはなく、高圧洗浄機からの散水を受けても浸水しませんでした。開閉動作を想定した検証では約180回の使用後に一部に亀裂が入りましたが、夏場のレジャーや海など年に数回の使用であれば問題はないレベルといえるでしょう。防水・耐水性能と操作性のバランスにすぐれた1台。プールや海辺でも、気兼ねなくスマホを使いたい人にぴったりでしょう。
おすすめスコア:4.56(2026/01/21時点)
最安価格:1,480円(2026/01/21時点)
防水性はもちろん、小物用ポケット付きがほしい人に
一煉の「匠彩 小物収納ポケット付 防水スマホケース」は、水まわりやアウトドアでの使用を前提に設計された商品。防水性はもちろん、小物用ポケット付きで水辺での実使用に向けた機能性が魅力です。開閉方向に関係なく水の侵入をしっかり防げる設計で、開閉部をどの方向に向けて水に沈めても浸水することはありませんでした。また、ロックレバー式の止水構造や、小物ポケット付きなど、使い勝手にも十分な配慮が見られます。開閉を200回繰り返しても開口部が破損しなかったので繰り返しの使用もできるでしょう。一方で、画質への影響は気になる点です。発色や映り込みに対する不満が多く、「光源の周りのモヤが気になる」との声があがりました。また、側面のボタン操作がやや押しづらいという意見もあり、ケースに入れながらスマホを操作する際は注意が必要でしょう。高い防水性能と耐久性、加えて機能性の高さを求める人にとっては、非常に心強い選択肢といえます。水場での使用機会が多い人や、アウトドアシーンでもスマホを活用したい人におすすめですよ。
おすすめスコア:4.54(2026/01/21時点)
最安価格:2,499円(2026/01/21時点)
防水しながら快適に操作したい人に。使いやすい機能も充実
SPIGEN KOREAの「Spigen スマホ防水ケース」は、防水性と操作性を兼ね備えた防水ケースを求める人におすすめです。比較した商品のなかで優れた操作性の高さを発揮しています。 モニターが実際に使ったところ、多くの人が「タッチ操作やスクロールはスムーズにできた」「サイドボタンも押しやすい」と回答しました。手が濡れている状態でも操作しやすく、プールや入浴など、さまざまなシーンで活用できそうです。また、防水性・耐水性は非常に高く、水に沈めても浸水することなく、高水圧の水を噴射しても内部に浸入することはありませんでした。また、開口部の耐久性も高く、開け閉めによる負荷を再現した耐久性の検証後も防水性を維持しています。使いやすさについても、止水部分にはロックレバー式が採用されており、長さ調節可能なストラップやエアポケットなどの機能も充実。しかし、ストラップの固定が1か所しかないため、紐がねじれて使いづらく感じる場合がある点には注意してくださいね。ケースを装着すると若干画質が低下する傾向があるものの、発色の美しさやコントラストをほとんど損なうことなく写真撮影もできました。大きな欠点が見当たらないので、レジャーなどで水に濡れても気兼ねなく使いやすいスマホケースを探している、すべての人におすすめできます。
おすすめスコア:4.52(2026/01/21時点)
最安価格:2,899円(2026/01/21時点)
スマホをケースに入れたままでも、写真撮影や操作がしやすい
TORRASの「スマホ防水ケース」は、スマホをケースに入れたまま写真撮影や操作をしたい人におすすめ。操作面の幅が広く、手が濡れていてもほぼ思いどおりにタッチ操作やスクロールが可能です。実際に使用したモニターからも「スマホの大きさにかかわらず画面がケースに密着していたので、位置ズレや引っかかりがなかった」と好評でした。スマホをケースに入れたまま写真を撮影しても画質の劣化は少なく、ケースに入れていない状態で撮影したときと遜色ない発色。ライトの映り込みや被写体の細かい部分の解像感の劣化はあるものの、今回検証したなかでは発色が美しくコントラストも良好でした。プールや海へのレジャーでも活躍するでしょう。ほかの商品と同様に防水性・耐水性・耐久性は非常に高く、開閉部の向きに関わらず浸水を防げました。高圧洗浄機で水をかけても中身が濡れなかったので、強い波やシャワーを浴びても濡れない耐水性が期待できるでしょう。開口部はロックレバー式で、水が入りにくい仕様。最大110cmまで長さが調節できるがついており、首掛けだけでなく肩掛けもできます。エアポケットが付いているので、万が一スマホを落としても沈みにくく紛失しにくいのが魅力です。スマホを扱いやすく、ケース越しの写真撮影もきれいにできる本商品。耐水性も申し分ありません。水辺のレジャーで活躍できるケースをお求めの人はぜひ検討してみてくださいね。
おすすめスコア:4.51(2026/01/21時点)
最安価格:2,728円(2026/01/21時点)
大型スマホを水から守りたい人に。斜め掛けもできる
オウルテックの完全防塵・防水ケースは、大型のスマホを使っていて、斜め掛けしたい人におすすめです。ケースの最大対応サイズが約縦18×横9cmと大きめのスマホも収納しやすく、珍しくストラップの固定箇所が2か所あるため、バッグのように斜めに掛けられます。防水性の検証では、水深50cmまで勢いよく沈めても浸水せず、開け閉めを想定した開口部への負荷をかけたあとでも同様の防水性を発揮しました。耐水性の検証でも、高圧洗浄機でさまざまな角度から水を噴射しても浸水せず高評価に。複数シーズン使用しても高い防水性を維持できそうです。使いやすさも良好で、ロックレバー式で簡単に止水可能。ストラップの長さも幅広く調節でき、金属フックでケースとストラップがしっかりと接続されています。実際に使うと、顔認証はしっかり反応し、使用したモニターからは「手が濡れていてもタッチやスクロール操作ができた」との声が複数あがっています。「サイドボタンが押しにくい」という声もありましたが、操作性は悪くないでしょう。しかし、画質については発色の美しさや映り込みが気になりました。大きめのスマホでもしっかりと防水でき、斜め掛けもできる点が魅力。ラテグレージュ・ピスタチオなどのおしゃれなカラー4色から選べるので、デザインにこだわりたい人にもおすすめです。
おすすめスコア:4.45(2026/01/21時点)
最安価格:2,420円(2026/01/21時点)
小銭やカギを収納したい人に。便利な金属製のカラビナつき
DIVAIDのフローティング防水ケースは、スマホと一緒に小銭やカギなどの小物を入れたい人におすすめです。小物用のポケットが備わっており、便利なカラビナつきで斜め掛けにも対応しています。防水性が高く、開閉部分が上下左右を向いても防水機能をキープできました。開口部の耐久性も高く、負荷をかけたあとも同様に防水できています。また、高圧洗浄機の強力なモードで水流を当てても内部に浸水することなく、耐水性も申し分ありません。止水部分はロックレバー式で使いやすさは良好。ストラップの長さは最長145cmと長く、金属製のカラビナで接続されています。ベルトループにつけたり斜め掛けしたりと、さまざまなシーンで活用できそうです。「タッチやスクロールは思いどおりに反応した」との声もあれば、「水に濡れた状態での操作は、反応がやや鈍くなった」との声もあり、スマホ操作のしやすさは高評価に届かず。タップした位置とズレが生じることもあり、サイドボタンの押しにくさも気になりました。画質は発色や解像度で劣化が見られましたが、比較した商品のなかでは普通程度。防水ケースをつけた状態では気にするレベルではなさそうです。多くの商品同様に防水性・耐水性・耐久性の高さを備えており、小物を収納できる点が魅力の商品といえます。小銭やカギを一緒に身につけやすく、水辺のレジャーやプールなどでスマホを使う機会が多い人も使いやすいでしょう。
おすすめスコア:4.45(2026/01/21時点)
最安価格:1,888円(2026/01/21時点)
水没を気にせず使いたい人に。大型のスマホでも操作しやすい
AREDANの「スマホ 防水ケース」は、アウトドアや水辺のレジャーに対応する防水仕様のスマホケース。エアポケット付きで水中でスマホを紛失しにくいうえ、防水性を重視した水場での使用に適した商品です。強圧の水を吹き付けてもケースに損傷は見られず、ケースを上下左右どの向きにしても浸水することはありませんでした。水しぶきや水没が気になるシーンでも使用できるでしょう。スクロール操作の反応もよく、操作できる面が広く取られているため、大型のスマホでも使いやすい構造です。エアポケット付きでスマホを紛失しにくい点もうれしいポイント。一方で、ストラップは1か所で固定されているため、肩からの斜め掛けはしにくいでしょう。また、ケース越しに光源が映り込みやすく、画像にモヤがかかったように見えるという声が多く見られました。撮影用途や視認性を重視する人は注意してくださいね。撮影には向かないものの、高い防水性を優先する人にとっては十分な選択肢となるでしょう。水辺や雨天でのスマホ利用が多い人、防水性能を重視するアウトドアユーザーに向いていますよ。
おすすめスコア:4.44(2026/01/21時点)
最安価格:2,369円(2026/01/21時点)
スマホの操作性を重視する人に。透明ケースで写真撮影向き
MOTTERUの「オーロラ防水ケース MOT-WPCAU」は、スマホが操作しやすく水に浮くものがほしい人におすすめ。スマホの反応は落ちにくく、エアポケットがあるため水に浮くのが特徴です。プールなどで落としても水に浮くため見つけやすいでしょう。実際に使用したモニターからは「手が濡れた状態でもタッチ操作やスクロールがしやすい」と好評。止水部分はロックレバー式が採用されており、ストラップは最長126cmまで長さを調整できます。金属フックによりケースとストラップを接続しているので、しっかり固定されていて扱いやすいでしょう。多くの商品同様に、肝心の防水性・耐水性・耐久性も申し分なく、開閉部分の方向に関わらず優れた防水性を発揮しました。高圧洗浄機で噴射された水も浸入することなく、水辺のレジャーや入浴など、さまざまなシーンで使用できるでしょう。ケースに入れることは画質はやや落ちますが、ほかの商品と大差ないレベルです。とくに解像度はほかの商品と比べて高く、比較したなかではケースを装着したままでも撮影しやすい商品といえます。防水性やスマホの操作性が高いことに加え、エアポケットがついているのが強み。浸水リスクに加えて、紛失リスクも抑えながらスマホを快適に使いたい人にはよいでしょう。
おすすめスコア:4.43(2026/01/21時点)
最安価格:2,178円(2026/01/21時点)
画質が良く、写真撮影向き!斜め掛けしやすいストラップ付き
オウルテックの「防水ケース OWL-WPCSP22-WH」は、ケースに入れたままでも写真がきれいに撮影できて、ショルダー掛けしやすいのが特徴です。ケースに入れても画質は良好で、実際に撮影したモニターの多くが「ケースなしで撮影したものと大差がない」と評価しました。照明の光の映り込みが少し気になったものの、画質への影響は今回検証したなかでも少なめです。開口部はストッパーつきのロックレバー式で、閉め忘れを防ぎやすいでしょう。ストラップの長さは最長120cm以上にもなり、2か所で固定できるので斜め掛けしやすいのもポイントです。肝心の防水性・耐水性・耐久性も文句なしの高評価。開閉部分の方向に関わらず浸水することはありませんでした。水辺のレジャーでも十分に活躍できるでしょう。一方で、スマホの操作のしやすさはいまひとつ。モニターから「ケースのふちが浮いていてスマホを入れる位置によっては操作しにくい」との指摘が。また顔認証は反応しますが、指紋は検出できませんでした。防水性はもちろん、画質への影響のなさに優れた商品。海やプールなどのレジャーの際に、ケースに入れたまま写真や動画を撮影したい人におすすめです。
おすすめスコア:4.42(2026/01/21時点)
最安価格:1,599円(2026/01/21時点)
防水・耐久・使いやすさが充実。写真撮影には妥協が必要
YOSHの「スマホ防水ケース」は、アウトドアやマリンアクティビティにおすすめの、優れた防水・耐久性能を備えたモデル。繰り返しの使用にも耐える設計で、水辺での使用を前提とした高性能タイプとして展開されています。本商品は「防水性」「耐水性」「耐久性」の3項目でいずれも満点を記録。開口部を上下左右どの向きにして水に沈めても、水が中に入ることはありませんでした。また、強水圧の噴射テストでも内部への浸水は一切なし。さらに開口部は200回の連続の開閉にも耐える結果が出ており、アウトドアや水場でのタフな使用にも対応できるレベルでした。水回りでの使用が多い人には特におすすめできる商品ですよ。また「使いやすさ」でも高評価を獲得。ロックレバー式で開閉しやすく、ストラップは79〜147cmまでの長さ調整が可能。2か所で固定できるため、装着時の安定感も十分に確保されていました。ストラップを首掛け・斜めがけの両方で使いたい人にもフィットするでしょう。一方で「画質への影響のなさ」はやや低めの評価に。モニターからは「全体的に色がくすんだ印象で、光の周りにモヤがある」との声があがりました。SNS用の写真や動画を重視する人には注意が必要です。高い防水性能と耐久性を備えつつ、持ち運びやすく使い勝手も良好。画質への影響を許容できる人には、非常に実用的なスマホ防水ケースですよ。
監修者:太田百合子(テックライター)
ガイド:八幡康平(元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当)
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