暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」を提供するpafinは14日、暗号資産(仮想通貨)取引所「Coincheck」を運営するコインチェック社から資金調達を実施したと発表した。
今回の資金調達を通じ、両社は暗号資産取引における損益計算の負担軽減および利便性向上に向けた連携を強化する方針だという。
国内の現行制度において、暗号資産取引の損益計算は原則として総合課税の雑所得に分類され、取引の都度計算を要するなどのプロセスが投資家への大きな負荷となっている。
pafinは今回の調達を契機に、15万人以上のユーザーを有する「クリプタクト」の利用環境を拡充し、投資家が簡便に確定申告を行える体制の構築を両社で推進していくとしている。
|文:栃山直樹
|画像:リリースから
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