フィリピンでCoinbaseとGeminiにアクセス制限 フィリピンのインターネットサービスプロバイダー(Internet Service Provider:ISP)が、海外の暗号資産(仮想通貨)取引プラットフォームを含 […]フィリピンでCoinbaseとGeminiにアクセス制限 フィリピンのインターネットサービスプロバイダー(Internet Service Provider:ISP)が、海外の暗号資産(仮想通貨)取引プラットフォームを含 […]

フィリピン、コインベースとジェミナイにアクセス制限、無認可VASP巡り当局が遮断指示

2025/12/26 10:30
5 分で読めます

フィリピンでCoinbaseとGeminiにアクセス制限

フィリピンのインターネットサービスプロバイダー(Internet Service Provider:ISP)が、海外の暗号資産(仮想通貨)取引プラットフォームを含む複数のオンライン取引サービスへのアクセス制限を始めた。メディア「コインテレグラフ(Cointelegraph)」が12月24日に報じた。

報道によると、現地時間12月23日時点で暗号資産取引所コインベース(Coinbase)とジェミナイ(Gemini)にフィリピン国内から接続できないとの投稿がXで確認されたという。またコインテレグラフは、複数の現地ISP環境で両サービスにアクセスできないことを確認したとのこと。

今回の接続制限は、フィリピンの通信分野規制当局ナショナル・テレコミュニケーションズ・コミッション(National Telecommunications Commission:NTC)が、フィリピン中央銀行バンコ・セントラル・ン・ピリピナス(Bangko Sentral ng Pilipinas:BSP)の要請に基づき、無登録または無認可と判断されたVASP(仮想資産サービスプロバイダー)へのアクセス無効化(遮断)をISP各社に指示したことを受けた動きとみられる。

フィリピンの複数の現地メディアは、BSPが無登録または無認可と位置づけた50のオンライン事業者について、サイトやアプリへのアクセスを無効化するよう指示したと報じた。なお、BSPは当該50事業者の一覧を公表していないとされる。

ちなみに、フィリピンの証券取引委員会(SEC)は8月1日、国内投資家に対して未登録・未承認の暗号資産プラットフォームでの取引を控えるよう注意喚起をした。フィリピンSEC公表の通達では10の取引所が名指しされており、同局の登録なしにフィリピン国内で営業活動や宣伝を行っていると指摘された。

対象となったのは、OKX、バイビット(Bybit)、MEXC、ビットゲット(Bitget)、クーコイン(Kucoin)、フィーメックス(Phemex)、コインエックス(CoinEx)、ビットマート(BitMart)、ポロニエックス(Poloniex)、クラーケン(Kraken)だ。

参考:コインテレグラフ
画像:iStocks/natasaadzic

関連ニュース

  • JPYC社、フィリピンでデジタル送金・決済インフラ基盤の構築へ、IPS社とMoU締結で 
  • フィリピンSEC、未登録の暗号資産取引所への取り締まり強化へ
  • 配車アプリのグラブ、フィリピンで暗号資産チャージ可能に 
  • フィリピン中銀、ホールセールCBDCの概念実証完了を報告 
  • フィリピンSEC、バイナンスへのアクセス遮断措置講じる 
市場の機会
Ispolink Token ロゴ
Ispolink Token価格(ISP)
$0.00006406
$0.00006406$0.00006406
-6.71%
USD
Ispolink Token (ISP) ライブ価格チャート
免責事項:このサイトに転載されている記事は、公開プラットフォームから引用されており、情報提供のみを目的としています。MEXCの見解を必ずしも反映するものではありません。すべての権利は原著者に帰属します。コンテンツが第三者の権利を侵害していると思われる場合は、削除を依頼するために crypto.news@mexc.com までご連絡ください。MEXCは、コンテンツの正確性、完全性、適時性について一切保証せず、提供された情報に基づいて行われたいかなる行動についても責任を負いません。本コンテンツは、財務、法律、その他の専門的なアドバイスを構成するものではなく、MEXCによる推奨または支持と見なされるべきではありません。

関連コンテンツ

エヌビディア(NVDA)株:200億ドルのGroq契約でGTC AI チップ発表を前に上昇

エヌビディア(NVDA)株:200億ドルのGroq契約でGTC AI チップ発表を前に上昇

TLDRSエヌビディア株、投資家が新しいGroq搭載AIインファレンスプロセッサの発表を期待し、GTC開催前に上昇。報道によると、エヌビディアは200億ドルのライセンス契約に署名
共有
Coincentral2026/02/28 15:02
ビットコイン(BTC)価格:米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始後、63,000ドルに下落

ビットコイン(BTC)価格:米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始後、63,000ドルに下落

TLDRビットコインは米国とイスラエルがイランに軍事攻撃を開始した後、約5%下落し63,000ドル付近となった。この売りは2月5日の暴落以来の最低水準を記録した
共有
Coincentral2026/02/28 16:23
FOMCが9月に25ベーシスポイントの利下げを確認し、ビットコインのボラティリティが急上昇

FOMCが9月に25ベーシスポイントの利下げを確認し、ビットコインのボラティリティが急上昇

ビットコインの価格のボラティリティ、FOMCが9月に25ベーシスポイントの利下げを確認したことで急上昇 BitcoinEthereumNews.comに掲載された記事によると、ビットコイン(BTC)は9月17日、連邦準備制度理事会が25ベーシスポイントの利下げを確認し、フェデラルファンド金利の目標範囲を4%から4.25%に引き下げた後、急激な値動きを見せました。この決定により、準備金残高に対する金利も4.15%に引き下げられ、プライマリークレジットレートも4.25%に引き下げられ、いずれも9月18日から有効となります。FRBはニューヨーク連銀のオープンマーケットデスクが新しい範囲を維持するためのオープンマーケットオペレーションを実施すると述べ、これには最大5,000億ドルのオーバーナイト買戻し契約と取引相手ごとに1日1,600億ドルの上限を設けたリバースレポが含まれます。 CryptoSlateのデータによると、ビットコインは声明発表前に日中高値の116,318ドルまで急上昇した後、トレーダーが「ニュース売り」を行ったため114,820ドルまで急落しました。この下落は激しかったものの短命で、ビットコインは報道時点で115,639ドルまで回復しました。 この急激な値動きは、デジタル資産がドルの流動性とFRBの政策変更に対して非常に敏感であることを強調しています。利下げは広く予想されていましたが、借入コストを高く維持した後、FRBが数ヶ月ぶりに政策を調整したことを示しています。市場はこの決定を織り込んでいましたが、ビットコインの反応の速さは、トレーダーが金融環境の変化に対してどのようにポジションを取っているかを浮き彫りにしました。 投資家は現在、中央銀行が年末までに追加の利下げを実施する可能性についての更なる指針を得るため、後のジェローム・パウエル議長の記者会見を待っています。株式市場も発表後にボラティリティを示し、債券市場が緩和的な金融環境を織り込む中で国債利回りは低下しました。ビットコインの誇張された動きは、より広範なリスク心理を反映していましたが、日中の値動きはより鋭いものでした。 ビットコイン市場データ 2025年9月17日19:38(UTC)の報道時点で、ビットコインは時価総額で1位にランクされており、過去24時間の価格は0.8%下落しています。ビットコインの時価総額は2.3兆ドルで、24時間の取引高は525億ドルです。
共有
BitcoinEthereumNews2025/09/18 03:16