芋の味わいや甘みを存分に感じられ、栄養価も高い干し芋。紅はるかや玉豊などの品種が使われており、その食感もさまざまです。また、塚田商店や幸田商店などの有名メーカーやコンビニ・スーパーでも販売されており、「自分好みの食感にあった干し芋はどれ?」と悩んでしまいますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の干し芋37商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの干し芋をランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
ベストな干し芋を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の干し芋37商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。検証①:甘さ(ねっとり好き)(しっかり好き)検証②:芋の味わいの強さ(ねっとり好き)(しっかり好き)検証③:温めたときの甘さ検証④:温めたときの芋の味わいの強さ
おすすめスコア:4.75(2026/02/27時点)
最安価格:6,030円(2026/02/27時点)
しっかりとした自然な甘さが魅力。ねっとり食感で食べ応えも十分
幸田商店の「茨城県産 べにはるか 平切りほしいも バラ詰め」は、茨城県産のべにはるかを使用した平切り干し芋です。内容量は2,000g(1,000g×2袋)の大容量仕様で、常温保存が可能。賞味期限は製造日より30日間です。モニターが試食したところ、芋本来の自然な風味を強く感じました。「噛むほどに芋の旨みを感じられた」「素材本来の味を楽しめる」といった声があがっています。さらに、ねっとり感がありつつも、ちょうどよい硬さの食べ応えのある食感が特徴です。温めることで甘さがより増し、上品で優しい甘さが感じられました。温めたときの甘さの検証では、「スイーツのようにおいしい」という声があがっています。また、温めたときの芋の味わいの強さの検証では、芋の味わいがしっかりし、食べ応えがあるという評価を得ました。温めることで素材本来の味わいを引き出せるのも魅力です。特に甘さを重視する人や、デザート感覚で楽しみたい人におすすめ。素材の味をしっかり楽しみたい人や、満足感のある食べ応えを求める人にも適しています。温めて食べることで、より甘さと芋本来の味わいを堪能できるでしょう。
おすすめスコア:4.72(2026/02/27時点)
最安価格:1,180円(2026/02/27時点)
甘さと芋の味わいが強い。ねっとり食感で温めるとよりおいしい
幸田商店の「茨城県産 訳ありスティックほしいも」は、茨城県産さつまいもを使用した無添加の干し芋です。食べやすいスティック状に加工され、形状が不揃いな訳あり品として大容量400gで提供されます。甘さがしっかりと感じられ、優しい味わいで食べやすかったのが特徴です。モニターからは「自然な芋の甘みがしっかり感じられた」という声があがりました。また、芋の味わいの強さの検証でも「口に入れた瞬間から芋の風味を感じた」と評価されています。食感はねっとりとしていましたが、適度に噛み応えもあり、好評でした。温めることで甘さがより引き立ったのも魅力です。モニターからは「常温の甘さより上品な甘さになってよかった」という声があがりました。また、温めたときの芋の味わいの強さの検証でも「温めたことで芋の風味がより感じやすくなり、味わいに深みが増した」と評価されています。自然な優しい甘さを楽しみたい人や、温めて芋の風味を堪能したい人におすすめです。手軽に食べやすい形状なので、職場での休憩時間のおやつとしても取り入れやすいでしょう。
おすすめスコア:4.67(2026/02/27時点)
最安価格:2,480円(2026/02/27時点)
甘さ・風味・食感の三拍子。温めても満足度が高い逸品
横田商店の「半熟ほしいも 天 〜Ten〜」は、茨城県産の紅はるかを使用した干し芋で、やさしい甘さと食感のバランスが魅力の商品です。甘さの検証では、ねっとり食感が好みのモニターから、「噛めば噛むほど甘さが広がる」「自然な芋の甘みが好み」との声が挙がりました。芋の味わいの強さに関しても、「芋の優しい甘さがたっぷり」「芋本来の味わいをしっかりと感じられる」との声があり、自然な甘さと風味の両立が印象的でした。ねっとり感の検証では、「ねっとり感が楽しめる」「噛むほどに旨味が感じられる」といった声が挙がっています。加えて、「柔らかく食べやすい」という意見もあり、ねっとりと濃厚な歯ごたえと食べやすさの両立が評価されています。甘さ・風味・食感のすべてにおいて完成度が高く、バランスのよい味わいを楽しみたい人に向いている商品です。温めたときに感じられる濃厚な甘さと芋の風味も魅力で、焼き芋のような味わいを楽しみたい人にも適しています。
おすすめスコア:4.65(2026/02/27時点)
最安価格:2,650円(2026/02/27時点)
自然な甘さとねっとり感が調和。芋の風味もしっかり楽しめる
横田商店の「半熟ほしいも 紅 〜Benichan〜」は、茨城県産の紅はるかを使用した干し芋で、やさしい甘さが魅力の商品です。甘さの検証では、ねっとり食感が好みのモニターから、「柔らかさもあって噛むたびに甘みが広がる」「自然な芋の甘みがしっかり感じられる」との声が挙がりました。芋の味わいの強さについても「口に入れた瞬間から芋の風味を感じた」との声があり、自然な甘さと芋本来の風味が調和した味わいです。ねっとり感の検証では、「ちょうど良い噛み心地」「焼き芋の真ん中あたりのようなねっとり感」という声が挙がり、歯ごたえを残しつつもしっとりとした食感が楽しめました。しっかり感においても「しっとり感のなかにも、しっかりとした歯ごたえがある」との声があり、やわらかさと適度な噛み応えを両立しています。芋の甘さと風味のバランスにこだわりたい人にとって、有力な選択肢になり得る商品です。加熱することで芋の味わいやホクホク感も引き立つため、幅広い食べ方で楽しみたい人にも適しています。
おすすめスコア:4.57(2026/02/27時点)
最安価格:1,980円(2026/02/27時点)
噛むたびに増す甘みが好評!ねっとり派向けのベストバイ
横田商店の「半熟ほしいも「白」〜Shiro〜」は、くどくない味わいの干し芋を探している、ねっとり食感が好きな人におすすめの商品。紅はるかのオリジナルブランド「天ノはるか」を使用した商品。通常の干し芋よりも水分含有率が高く、しっとりとなめらかな食感を楽しめると謳っています。おいしさの検証では、ねっとり食感が好みのモニターから高評価を獲得。ほどよいねっとり食感で、モニターからは「噛むたびにねっとり食感が楽しめた」「ねっとり感が強すぎないので食べやすい」という声が挙がりました。噛むほどに感じる芋の甘みも好印象。くどすぎず、優しく自然な味わいでした。しかし、温めて食べるとやや甘みと芋の風味が弱くなったように感じます。常温であれば十分おいしく食べられるので、甘みや芋の風味を感じるねっとり食感を楽しみたい人におすすめです。
おすすめスコア:4.57(2026/02/27時点)
最安価格:1,404円(2026/02/27時点)
丸干しで食べ応えがある。自然な甘さで食べ続けやすい
永井農業の「加宝地ほしいも 紅はるか 丸干し」は、食べ飽きにくいねっとりした干し芋を探している人におすすめの商品。丸干しタイプのため、食べ応えもしっかり感じられますよ。蜂蜜のような自然な甘さでくどくない点が魅力の本商品。甘さの検証ではねっとり派・しっかり派の双方から「自然で飽きのこないおいしさ」という声が挙がり、高評価を得ました。温めても大きく甘さが変化することはありませんでしたが、芋の味わいは常温の時よりも増して感じられ、「焼き芋のようなしっとりもっちりとした食感になった」といった声も挙がりました。一方で、常温の方が好きと言った声も見られたため、一度試してみるといいかもしれません。芋の味わいの強さも好評。モニターからは「口に入れた瞬間から芋の旨みを感じられる」という声が挙がっています。芋の味わいをしっかり味わえるうえ、くどさがなく食べ飽きにくいため、ねっとり食感が好きな人にぴったりといえますよ。
おすすめスコア:4.54(2026/02/27時点)
最安価格:3,580円(2026/02/27時点)
芋の風味と甘みが強く、温めるとさらにおいしくなる商品
kahの「干し芋」は、茨城県産紅はるかを丸干しで仕上げた商品。天日干しで作ることで甘味が強く、ねっとり柔らかな干し芋になっていると謳っています。ねっとり感が強く芋の味わいが広がる本商品。ねっとり派のモニターからは「ねっとりと粘りがあり、もちもちとしているので食べ応えがある」「ねっとり感が強いため、噛むたびにさつまいもの風味が感じられる」との声が挙がりました。しかし、「淡白であっさりした甘さで物足りなさを感じた」「甘さあっさりで、若干の苦みを感じた」といった声が挙がり、甘さの差や雑味など食べる場所によっておいしさにムラを感じるかもしれません。濃厚な甘みも好印象。温めるとより甘みが増し、「もはや干し芋ではなくスイートポテトのようだった」という声が挙がっています。芋本来の風味と甘みを存分に楽しみたい人におすすめの商品です。
おすすめスコア:4.48(2026/02/27時点)
最安価格:1,850円(2026/02/27時点)
自然な甘みと芋の風味が魅力。ねっとり感はやや控えめ
KASUMIYAの「干し芋 紅はるか シロタ」は、茨城県産の紅はるかを使用した干し芋で、大容量タイプが特徴です。甘さの検証では、ねっとり食感が好みのモニターから、「芋本来の甘みがしっかり感じられる」「噛むほどに甘さが増す」という声が挙がりました。芋の味わいの強さでも「干し芋らしい味があった」との声があり、自然な甘さと素朴な風味の両方を感じ取れる点が印象的でした。ねっとり感については、「噛むとグニュっとするようなねっとり感があり満足」「かなりねっとり感が強めで食べ応えがある」といった声が挙がる一方、「もう少しねっとり感が欲しかった」という意見もありました。また、温めたときの甘さに関しても「甘さが淡泊になった」という声が見られ、感じ方にはややばらつきがある印象です。芋の甘さと風味をバランスよく楽しみたい人や、程よいねっとり感を求める人にとっては選びやすい商品です。ただし、濃厚なねっとり感や加熱後の甘みにこだわりがある人は、やや注意が必要です。
おすすめスコア:4.47(2026/02/27時点)
最安価格:980円(2026/02/27時点)
ねっとりとしっかりの中間。噛むと甘みが出て食べ応えもある
やますの「妖精の干し芋」は、自社農場でしっかりと熟成してから干し芋に仕上げた商品。強すぎないねっとり感で、ねっとりとしっかりの中間くらいの食感が好きな人におすすめです。歯に吸いつくようなねっとり感があり、モニターからは「噛むほどにねっとり感が増した」「弾力があり、食感が楽しい」との声も。同時に食べ応えもあり、モニターからは「食べ応えがあるが、硬すぎず食べやすい」との声が挙がりました。温めることで甘さや芋の味わいが増したので、常温で食べた際に甘さや芋の味わいが控えめだと感じた際にはぜひ温めてみてください。どっしりとした甘さのあるものを探している人には向きませんが、上品な甘さを噛み進めることでしっかり感じられます。
おすすめスコア:4.46(2026/02/27時点)
最安価格:2,380円(2026/02/27時点)
ねっとりとした甘さとコクが深い。温めると芋の風味がより引き立つ
幸田商店の「茨城県産べにはるか 丸干し ほしいも」は、茨城県産紅はるかを使用し、添加物や保存料を一切使わずに干しあげた干し芋です。強い甘みと柔らかい食感を謳っています。甘さの検証では、ねっとりとした甘さでコクが深く、好評でした。モニターからは「少量でも満足感を得られた」「濃厚さは感じられるものの、くどすぎない甘さ」という声があがっています。ねっとり感が強いため、「歯にくっつく程ねっとり感が強く食べにくい」との声もありましたが、芋本来の味わいがしっかりと感じられたのは魅力です。温めると甘さが増し、芋の美味しさをより楽しめた点も特徴です。モニターからも「より甘く芋の美味しさを楽しめたため大変満足」という声があがっています。常温時よりも芋のコクが深まり、繊維質感が増して芋の風味も向上しました。なかには「もう少し軽やかさがあると食べやすい」と答えた人がいたものの、そのぶん食べ応えがあり、小腹を満たすのにぴったりでしょう。濃厚な甘さとねっとり食感を好む人におすすめです。コクの深い味わいと、食べ飽きない芋本来の風味を楽しめますよ。
監修者:鈴木絢子(さつまいも美容家・さつまいも親善協会会長 )
ガイド:相野谷大輔(バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当 )
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
※ 掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。


